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セタ密閉式引火点試験器 シリーズ8

   セタ密閉式引火点試験器 シリーズ8

スタンホープ・セタ セタ密閉式引火点試験器 シリーズ8(全自動式)

概要

スタンホープ・セタ(Stanhope-Seta)のセタフラッシュ(Setaflash)シリーズ3は、石油・塗料・ワニス・塗装バインダー・接着剤・溶剤・脂肪酸メチルエステル(FAME)とその関連製品の引火点を測定するために設計された卓上型の引火点試験器です。

試験方法は、試料が注入されたカップを設定した温度まで加温させ、試料が発した蒸気に試験炎をのぞかせます。そのときの引火の有無を観測することにより、その試料の引火点が設定温度より上か下かを特定します。その後、設定温度を変更して試験を続けることで引火点を特定することができます。

消防法の別表1に掲げられている危険物第2類(可燃性固体)と第4類(引火性液体)の確認試験にもご利用いただけます(危険物第4類は、引火点が0℃以上80℃以下、動粘度が10cSt以上である場合に適用されます)。詳しくは以下のリンクをご参照ください。

危険物確認試験実施マニュアル(産総研ウェブサイト)へリンク

特長

  • 全自動タイプの引火点試験器です。
  • 引火点が100℃以下の場合は、わずか2mlの試料で試験が行えます。
  • 試験方法は、引火の有無を観測する迅速平衡法とランプモードがあります。
  • ランプモードでは、試料の温度が1分間に2℃ずつ上昇し、引火を検知するか、設定温度に達するまで、試験を繰り返します。
  • 試験炎は電熱ワイヤーを採用しています。
  • 冷却機能を備えています。
  • 引火を自動で検知するセンサーを装備しています。
  • カラー液晶ディスプレイに試験のパラメータや結果、ステータスを表示します。
  • 最大64回の試験結果を保存でき、操作者や試料などの試験情報を付加できます。
  • 試験結果は別売のプリンターに出力できます。
  • 別売の冷却水循環装置を接続すると-20℃からの測定が可能です。(82100-0, 82150-0のみ)

適合規格

JIS K 2265-2(迅速平衡密閉法)
ASTM D3278, ASTM D3828, ASTM D7236, ASTM E502, BS 3900 Part A13, BS 6664 Parts 3 & 4, CHIPS Regulations, EPA 1020 A & B, IP 523, IP 524, IP 534, ISO 3679, ISO 3680, UN Class 3 Non-viscous Flammable Liquids

仕様

 
品番
82000-0
82100-0
82150-0
温度範囲 常温+5℃
~300℃
10~130℃
(水冷時-20~130℃)
カップ材質 アルミニウム 耐食スチール
のぞかせ 自動
ランプモード
試験時間 予期引火温度100℃以下1分
予期引火温度100℃以上2分
試料量 予期引火温度100℃以下2mL
予期引火温度100℃以上4mL
加熱・冷却 セラミックパッド
・強制空冷
ペルティエ素子
電力 最大300W
電圧 100-250V
周波数 50/60Hz
寸法 H 30 x W 34 x D 38 cm
重量 8 kg
付属品 引火検知センサー、認証標準物質、
シリンジ2mL、電源コード、取扱説明書

製品画像

試料カップ

ディスプレイ

製品紹介ムービー








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